岡崎 インプラント 舌側矯正 矯正歯科

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舌側矯正

舌側矯正とは

舌側(歯の裏側)からの矯正治療は、1980年初頭に、日本、アメリカ、ヨーロッパで外見上全く見えない矯正装置として開発された技術です。

この治療方法がおこなわれた当初は、治療技術そのものや、舌側矯正に使用する材料が未発達であったため、表側からの方法と比べて治療期間が長い、治療結果が良くないなどの問題点がありました。
しかし、舌側矯正用超弾性ワイヤーの開発や治療行程の工夫などにより、治療期間、結果ともに、症例数、研修をつまれた矯正専門医であれば表側からの矯正治療と変わらぬ水準の治療が可能になって参りました。

近年では、お仕事の都合上どうしても歯の表側に矯正装置をつけることができない方でも、日本で年間におよそ4〜5千名の方がこの治療法で矯正を受けております。
メリット
・矯正装置がみえない
・心理的ストレスを軽減できる
・歯の表側のエナメル質へのダメージがない
・虫歯のリスクが低い
・スポーツなどによる外傷の危険性が少ない
・歯が前に出ているケースではより前歯が後退しやすい
  (奥歯が前に動きにくい特性があります)

デメリット
・不快感が生じる
・装置装着初期においては、発音しにくい
・費用が割高である
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舌側矯正治療法

舌側から行う矯正治療法には、次の2つの選択枝があります。
■フルリンガル法
  上と下の歯の両方裏側に装置をつけて治療する方法。
メリット
・矯正装置が、外見上全く見えない
・口腔内ゴムも裏側にかけるので見えない

デメリット
・舌の置き場所がせまくなるので、慣れるのに時間がかかる
・始めた当初、発音がハーフリンガルに比べややしづらい
・歯ブラシがハーフリンガルに比べやや難しい
・費用がハーフリンガルにくらべやや割高である
■ハーフリンガル法
  上の歯だけ裏側に装置をつけ、下の歯は表側から透明な装置をつけて治療する方法。
メリット
・舌の置き場所が広い
・費用が、フルリンガルに比べ割安である

デメリット
・下の矯正装置が見えることがある
・口腔内ゴムを使用すると見えることがある
・治療中に下の唇がやや前にでることがある
どちらの治療法を行なっても基本的な治療結果にかわりはありません。
それぞれの方法の長所と短所について理解されたうえでお決めになることとなります。
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舌側矯正の治療の流れ

初診・相談
矯正診療の概要をご説明します。
精密検査
顔、顎、歯のX線撮影や歯型の採取をします。
または並び、顔面形態、顎の関節などの細かい分析や検査をします。
治療方針の決定
検査結果から使用する装置、期間、治療費などの詳しいご説明をします。
ブラッシング練習
歯の裏側の磨き方など矯正治療中の正しい歯のみがき方を、十分に時間をかけてご指導いたします。
矯正装置作成
歯につけるブラケットの位置決めを歯の模型上で行なうため、上下の歯形の精密模型を採取し、専門の技工師が歯につける位置を決定します。
装置の装着
正確に位置決めされたブラケットを、患者さんの歯に正確に上下の歯に接着してゆきます。
必要がある場合には、抜歯して隙間のある部分に審美ダミーを作成接着します。
矯正治療
治療完了までに月に1〜2回の割合で、定期的に通院していただきます。
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